コラム

エアガン・電動ガンの初速向上方法と注意点

2018年10月23日(火)

サバイバルゲームの経験を積むほどに膨れ上がる不満

電動ガンのハンドガン

サバイバルゲームをやっていると、必ずといっていいほど感じることになるのがエアガン・電動ガンに対する不満です。 最も多く不満の声に挙がるのはエアガン・電動ガンの初速が出ない、あるいは遅いと感じることです。

相手のエアガン・電動ガンが早く感じると余計にこの点に不満を持ってしまうことになります。 そのため、サバイバルゲーム経験年数が長い人や様々なエアガンを扱ってきた人は、改造を行います。

実際、エアガン・電動ガンの改造はとても楽しいことなのですが、初速を向上させたいという点に絞って改造する場合とその注意点について紹介致します。

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エアガン・電動ガンは改造が可能

エアガン・電動ガンはたくさんのモデルが売られていますが、気に入って買ったエアガン・電動ガンを改造することができます。 お気に入りのエアガンを改造する作業は楽しく、自分だけのオリジナルを作り上げることができるということから、のめり込む人も少なくありません。

エアガン・電動ガンの改造とは、カスタムのことを指す

改造というと違法なことをしているように聞こえるかもしれませんが、実際にはカスタムのことを指します。 車を例にとるとよく分かりますが、車はどうしても同じ車種を街中で見かけることになります。

そこで、自分だけのオリジナリティを出すために、マフラーやライトなどのパーツを使い、自分好みに変えていくのと同じ感覚です。 自分でチューンできる人であれば、改造の楽しさを存分に堪能できますし、自分でできないならショップに頼んでやってもらうという選択肢もあります。

改造の際に気を付けなければならない規制

ただ、気を付けなければならないのは改造するにあたって規制が設けられていることです。 サバイバルゲームをするためにエアガンを使っている人ならご存知と思いますが、エアガンにはジュールという単位が使われます。

これは、エアガンの威力を示す値のことです。 さらに、エアガンは日本における銃刀法の中の「準空気銃」というクラスに該当し、0.98ジュール以上のパワーを持つエアガンの所持は法律で禁止されていますので、この値を超えるパワーが出るまでに改造すると、法律違反で捕まります。

使うのはもちろん、持っているだけでも法律に違反しているとみなされるので、要注意です。

初速向上を目的にエアガン・電動ガンの改造をするには

先に挙げたジュールとは、エアガンのパワーを示す単位であると述べましたが、その初速は銃口から発射された弾の速度で計測します。 これが0.98ジュールを超えると違法になるのですが、サバイバルゲームを楽しみたいゲーマーにとっては、違法となるぎりぎり手前までは初速を上げたいというのが本音でしょう。 そこで、改造に乗り出すことになりますが、その理由はなんといっても遠くの敵を狙うにはより速く、そして遠くにまで飛ばせるほうが有利だからです。 そのため、法律に定められた0.98ジュールを超えないところまで、初速を上げる改造を行うわけです。

エアガン・電動ガンの初速を上げるには

では、どのようにすれば初速を上げることができるかというと、これはエアガンによって異なります。 エアコッキングガンや電動ガンではバネなどが改造ポイントとなりますし、ガスガンならガス圧が関係してきます。 しかし、どれも自分で改造が可能という点は同じで、仕組みをよく理解したうえで改造にかかるのが基本の注意点と言えます。

初速向上のカギを握るのは、インナーバレル

インナーバレルとは銃身のことを指しますが、エアガンはこのインナーバレルによって大きく変わってくるため重要です。 初速を上げるには、インナーバレルを高精度のものに変えることで実現が可能です。 高精度のものというのは、具体的に言うとインナーバレルの内径を精度の良いものに変えるということです。

インナーバレルと弾との間の隙間が広いほど、初速は落ち、逆に隙間が狭くなるほど圧力が高まり、初速が早くなるからです。 また、バレルの長さも初速向上に大きく影響し、バレルが長いほど早くなり、短いと遅くなるのが一般的ですが、中にはそうならないケースもあることから、バレルの長さと圧力とのバランスを取ることで、初速向上が実現できるでしょう。

エアガン・電動ガン改造の注意点はしっかり押さえておこう

エアガン・電動ガンの狙いを定めるために必要な照準器

初速を上げたいばかりに、そのことばかりに意識が向くと思わぬ危険を招くことがありますので、改造の際に注意しておくべき点を知っておくことは必須です。

インナーバレルの交換によって初速向上を目指すなら、まずは工具が必要です。 ドライバーは必需品ですし、内部にはグリスを使っていることから、グリスを塗るための刷毛や、補充用のグリスも用意しておくと、作業をスムーズに進めることができます。

さらに洗浄用のパーツクリーナーも専用のものが必要ですし、改造するにあたってパーツを紛失すると思いがけない不具合が生じる恐れがあるため、どんな小さな部品も紛失しないようにしないといけません。

たった一つの、ごく小さなパーツを紛失してしまったことにより、正常に動かなくなるほど精密に作られているのがエアガンだと肝に銘じ、準備万端の態勢で取り組むことが最大の注意点です。

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