コラム

【電動ガン初心者必見】マガジンの種類とそれぞれの魅力をご紹介。

2019年03月25日(月)
電動ガンのマガジン

 

マガジンは日本語で「弾倉」ですが、もちろんご存知の通り弾が収納されているパーツです。 基本的に電動ガンのマガジンは着脱式になっていて、フィールドで撃って弾がなくなったらその場で新しいマガジンに交換することになります。 そのため、常に予備のスペアマガジンは身に着けておく必要があり、ほとんどのサバイバルゲーマーはいくつかスペアマガジンを身につけてフィールドに出ています。

マガジンには大きく分けて2種類ある

絶対に欠かせない重要なパーツですが、このマガジンには大きく分けて2つの種類があるので覚えておきましょう。 それがスプリングマガジンと多弾数マガジンです。 とは言っても現在のサバイバルゲームでは電動ガンが主流なので、多弾数マガジンが一般的となっています。 これが登場する前はバネでBB弾を押し上げて給弾するスプリングマガジンしかありませんでした。また、電動ガンもノーマルマガジンは同じくスプリング式のものでした。

現在電動ガンに対応しているドラム式の多弾数マガジンなどは、装弾数が1000発を超えるものも多くなっています。 BB弾もジャラジャラ込めることができるので、やり手になればスペアマガジンは持たず、マガジン1個だけでフィールドに出るツワモノもいます。

ノーマルマガジンの装弾数は30~120発程度なので、現在主流の多弾数マガジンに比べればかなり少ないことがわかるでしょう。 フィールドでの1発1発が貴重になるので、トリガーの重みが変わってきます。

スプリングマガジンと多弾数マガジンのメリットデメリット

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それぞれのマガジンのメリットデメリットについてのまとめをご紹介いたします。

スプリングマガジンのメリット

スプリングマガジン(ノーマルマガジン)は軽く、耐久性が高いことが一番のメリットです。 構造が単純なためパーツ点数が少なく、結果的に故障が少なくなります。 ゴミなどの異物が入っても詰まりにくいですし、面倒なメンテナンスをしなくても性能を長期間維持できます。

また、残弾数が減ってもガラガラ音がなる心配がなく、隠密行動に優れている点が挙げられます。 BB弾をスプリングで常に押し付ける構造のため、弾の音を気にせず動くことができるのは非常に有利です。 フィールドでよりリアルな戦いが楽しめるのも魅力です。 マガジンチェンジもシビアですし、緊張感等を持ってゲームを楽しみたい上級者にはおすすめです。

最も、次世代M4シリーズなどはノーマルマガジンでもレバーで82発と30発の装弾数の切り替えが行えますので、両方楽しめるガンも登場しています。 フルオートに比べるとBB弾の消費量が格段に減りますので、バイオ弾と合わせて環境破壊問題にも配慮できるのは大きな意義があるでしょう。 何より一本あたりの値段が安く、数を揃えたい場合はノーマルをおすすめいたします。

スプリングマガジンのデメリット

短所は装弾数が少ないことに尽きます。 長時間の弾幕は張れませんし、マガジンチェンジの回数が増えればそれだけ無防備な時間が増えるわけですから、初心者には辛い仕様です。

マガジンの本数を揃える必要がありますが、BB弾を詰めるにもBBローダーをマガジンに直刺しして給弾しなければならないので、弾込めにも時間がかかってしまいます。

スプリングマガジン専用の給弾アイテムもありますので、ゲームの休憩時間が弾込めだけで終わってしまう場合はおすすめです。

多弾数マガジンのメリット

一番のメリットはスプリングの数倍の装弾数です。 長時間撃ち続けて弾幕を張り続けることができますし、敵を押さえている間、余裕を持って行動を起こすことができるようになります。

装弾数が多いため、マガジンチェンジの回数を減らせるとことができ、1ゲーム600発撃つと仮定しても多弾数マガジンなら1回で済んでしまいます。 最大のメリットは弾数だけと言ってしまえばそれまでですが、実戦での優位性は説明するまでもないでしょう。

多弾数マガジンのデメリット

デメリットは故障が多いことです。 特に異物の侵入に弱く、塵やほこりまみれのフィールドではかなり悲惨な状況になる場合もあります。 スプリングマガジンに比べ、多弾数マガジンはゼンマイやギアなど細かい部品が連携してBB弾を押し上げる複雑な構造になっています。 これらのパーツが1つでも狂うと、弾が詰まったり性能が低下したりするのがネックでしょう。

そのため定期的なメンテナンスは欠かせず、パーツの紛失や欠品、組込ミスには十分注意する必要があります。 また、弾が減ってくると動いたときにマガジンの中でジャラジャラ音がなり、動きを敵に知られてしまうことになります。

さらにゼンマイを巻いてテンションをかける必要がありますが、このときもカリカリ音がなります。 これは対策がありませんので、より静かに動いたり、安全な状態でゼンマイを巻いたりする必要があります。

そして一本あたりの値段が高いこともデメリットの一つです。 リアル志向のゲーマーは、多弾数マガジンは2本持つだけで2人分に匹敵してしまうのでリアル感がないという意見もあります。

両方買って両方楽しむのがおすすめ

エアガン・電動ガンを持つ兵士

 

2種類のマガジンでどちらが良いかと言えば、相反する特徴を持つため両方使ってみるのが一番のおすすめです。 シチュエーションによって使い分けるのもいいですし、同時に使うことで弾数の違いも体感できます。

どちらが自分に合うかわかるまで何回かフィールドで使ってみて、気に入ったほうを買い足せば良いでしょう。

買取を依頼する際にはカスタマイズ品でも1点から買取が可能なファーストミリタリーへお問い合わせください。 マガジン欠品のジャンク品でも1点から買取が可能な場合もございます。

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